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《中小企業診断士養成課程》コンサルティング実習について

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本学が提供する中小企業診断士養成課程の大きな特色は、マネジメントの基礎を体系的に学びながら、2年間で5回製造業・流通業等をはじめとする様々な業種の中小企業において経営診断実習を行うことです。授業で学んだ知識とコンサルティングのプロフェッショナルである教員の指導を基に経営診断実習を行うことで、より具体的に理解を深め、実践力を高めることができます。また、中小企業の経営者に対して、助言や診断を行う能力を養うことができます。


中小企業でのコンサルティング実習


中小企業診断士養成課程の実習風景

EMBAの中小企業診断士養成課程では、7月〜9月、1〜3月の期間に約1ヶ月間をかけてコンサルティング実習を行います。実習は愛知県内の中小企業で行い、5~6名が1グループとなって1社を担当します。実習時にはその企業に訪問し、ヒアリングや現場視察を行い、企業の現状を分析し、先生の指導を受けながらコンサルティングを行います。
実習先の企業は製造業から流通業、サービス業、EC事業など多岐にわたります。また、現在のような地政学的リスクを受けている状況も勘案し、市場分析から将来予測、資金繰りや人材育成等、企業経営に関わる様々な部分について改善提案を作成します。このようにコンサルティング実習では、実際に企業で起こっていることを丁寧に観察し分析を行い、現状に即した実現可能な内容で提案することが求められます。決して座学や教室の中では得られない学びが、その体験の中に詰まっています。

中小企業診断士養成課程について


中小企業診断士養成課程のカリキュラムは、既に中小企業診断士第1次試験に合格された方を対象としており、EMBAの科目と連動しています。EMBAの学位取得に必要な要件を満たし、コンサルティング実習(20単位)を履修することにより、中小企業診断士の国家資格とともに EMBA[修士号(経営学)]を取得することができます。授業は全て実践的なケースメソッドで進行し、中小企業診断士(コンサルタント)として必要な企業経営全体を俯瞰するためのスキル修得が可能となるカリキュラムが展開されます。ディスカッションを多用した講義が基礎から応用、そして発展科目まで全て順序だてて開講され、理系出身者や経営学初学者でも安心してご参加頂けます。