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MSc in Management × イノベーション普及学《Consumer Behavior》

#MBA #MiM #Nagoya #Virtual #Consumer Behavior

英語開講のMSc in Management(MiM)では、Babak Hayati教授による「Consumer Behavior」がLive virtualで開講されました。Babak Hayati教授はフィリピンのAsian Institute of Managementからの客員研究員で、マニラからLive virtualで授業をされました。
本プログラムの授業はすべて英語で行われ、米国、フランス、インドなど、世界各国からの受講生が集う多様性の高い環境でケースメソッド授業が行われます。授業では、戦略的思考・リーダーシップ・経営における意思決定能力等、マネジメント分野の知識やスキルおよび英語による高度なコミュニケーション力を修得することを目的としており、日系企業に関するビジネスケースやグローバル企業ケースを教材としたケーススタディ、日系企業との連携によるプロジェクト演習、日系企業におけるインターンシップ等、実務に直結した実践的な学びを提供しています。


Class 1

授業ではまず、いくつかの予測モデルを紹介しました。この予測モデルは、革新的な製品の初期のアイデア段階から生産、広告、販売に至るまでの経営判断に影響を与えるモデルのことを指します。Babak Hayati教授はEverett Roger氏の市場における新アイデアの広がりについて述べた「イノベーション普及」理論から議論を始め、こうしたモデルが他のモデル、例えば製品採用に関するベース普及モデルなどにどのように影響するかということを説明しました。初期採用者と後期採用者(それぞれ「イノベーター」「イミテーター」として知られる)の相互作用を理解することで、変数P(市場効果)と変数Q(口コミ)で市場を分析する戦略を身につけるための見識を得ることができます。今日の経営者が自身の意思決定による将来の事業への影響を理解し予測することができるようになるためには、このような数理モデルは習得すべき重要なツールとなります。