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管理職に求められる学位

#MBA #管理職

今日は久しぶりにドローン飛行に興じた栗本です。今日はMBAの話ではなく管理職に求められる学位についてお話ししたいと思います。まず、何のために修士課程があるのか?気にされたことはあるでしょうか?高等教育機関が授与する学位には、学士/修士/博士とあるのですが、大学院には修士課程と博士課程の二つが制度化されています。

そもそも日本では、大学院=研究者養成というイメージが強すぎます。研究者養成=博士課程という構図は成り立るとしても、決して修士課程=研究者養成ではありません。もしそうであれば、わざわざ修士と博士を分ける必要はないでしょう。修士&博士一貫教育にすべきです。したがって修士課程は元来、研究者育成以外のミッションを持っていることは明白です。

国内の大学院の教育課程

日本国内で大学院に進学する場合の進学パターンは、以下のどれかになります。研究者として博士課程を目指す場合は、2、3、4となります。そして、MBAという形で社会人が高度なマネジメント教育を履修する場合はどれになるかもう明白ですね。1と5になります。修士課程(1)と専門職学位課程(5)の違いはここで解説すると長くなるので、それはまた別の機会に。

  1. 修士課程(2年)
  2. 博士課程(3年) - 修士保有者対象
  3. 博士前期課程(2年) & 博士後期課程(3年)
  4. 一貫制博士課程(5年)
  5. 専門職学位課程(2年)
  6. 専門職学位課程(3年) - 法科大学院

管理職に求められる学位

下表に「米国」の上場企業の管理職(人事部長)の最終学歴を追加しましたが、恐るべきは()内の数字です。実はこれはMBAホルダの比率です。約4割の管理職がMBAを保有しているのですね。お勤めの会社が米国企業の方々、くれぐれもご用心ください。どこかのドラマの銀行のように、人事が履歴書を再チェックしているかも。

教育課程学位教育目標上場企業管理職学歴
学士課程学士一般教養と専門領域における基礎の修得35.4%
修士課程修士専門領域における理論と応用力の養成47.5%(38.4%)
博士課程博士特定領域における研究者としての知識創造力の養成14.1%

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