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オンライン授業《EMBA》Innovation Management 矢本成恒教授

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オンライン授業での矢本成恒教授によるEMBA「Innovation Management」をご紹介します。


「Innovation Management」矢本成恒教授


矢本成恒教授による、MBAコース「Innovation Management」が開講されました。この授業は、ビジネスアイデアの創出以上に、どのようにマネジメントして事業の成功につなげるかという部分に重きをおいています。ビジネスプランニング演習では、自分のアイデアを試行実施し、例示された手順や項目を参考にしてビジネスプランを作成し、プレゼンテーションを行います。


ビジネスモデルの特徴を踏まえたビジネス展開


EMBA授業風景「Innovation Management」

3日目午後の授業では、イノベーションとマネジメントの大きなトピックである「ウーバー:世界の移動手段を変革する」を扱ったケースを使用しました。2010年にサンフランシスコで誕生した配車サービス「Uber」。アプリ一つで車を呼ぶことができる同サービスは新しい時代の交通手段として、 車社会であるアメリカのみならず、日本の都市でも広まりを見せています。利用者にとってのメリット・デメリットをディスカッションした後、受講生たちは具体的な事例をもとに、どのようにすれば、失敗を防ぎ、成果を生み出すことができるのかなど、最適なマネジメント戦略を導き出す方法について、積極的にディスカッションを繰りひろげ活気あふれる授業となりました。
4日目の最終日には、授業1日目から3日目までの授業で学んだことを活かして、ビジネスプランニングを実際に体験するという、この授業で一番ワクワクする演習でした。
1週間という短い期間で、着想から実際にアンケートやインタビューを行い、仮説の検証を進め、ビジネスアイディアを実際の実行プランにまで落とし込んだ、ビジネスプランを作成するという実践を行いました。そして、受講生全員が各々のビジネスプランのプレゼンし、ゲスト講師の藤田隆久先生と鴨志田栄子先生から、ひとり一人に与えられた厳しくも暖かい指摘と、その指摘に対する議論を通して、受講生は自分の作ったビジネスプランを見直していました。
最後に投票で優秀ビジネスプランが選ばれましたが、どのビジネスプランも素晴らしい着想で、この後、いかに早く行動に移し、継続的に学習しプラン修正を繰り返すことをしたプランが、本当の意味での優秀ビジネスプランになると感じた授業でした。


矢本成恒教授のプロフィール
専門:技術経営戦略、イノベーション・マネジメント
東京大学教養学部基礎科学科卒業。筑波大学修士(経営学)、東京大学博士(工学)。NTTグループにて経営戦略策定、グループ会社経営支援、新規事業企画などを経験。NTT戦略持株会社の経営企画担当部長を最後に、IT&放送コンサルティング会社に取締役として参画。その後、コンサルタントの集合組織の(社)俯瞰工学研究所の設立に携わり、現在に至る。 経営コンサルタントとしては、ITビジネス、テレビ放送、自動車メーカー、専門学校、医療法人など80社以上の経営支援や新規事業支援に携わる。更に、中小企業診断士活動としてIT業・製造業等を中心に多くの経営指導や企業研修の実績多数。