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論理的思考の基礎を築く「ストラテジック・シンキング」

平成27年度が始まり、名古屋商科大学ビジネススクールでも4月4日から講義が始まりました。
27名の新入生を迎えた名古屋キャンパス伏見ビルGeneral Manager Programの初回講義「ストラテジックシンキング」の様子をお伝えします。


初回講義の全体の様子

名古屋商科大学ビジネススクールはケースメソッドに基づき、学生が主体的に参加する講義体制をとっています。
新入生は少し緊張した面持ちながらも、手を上げて堂々と発言。
長沢雄次教授の講義だけでなく、学友の意見にも同調してうなづいたり、メモを取ったりと意欲的な学修姿勢が見られました。

担当する長沢雄次教授は、ベンチャー経営や経営戦略、マーケティングを専門分野とし、日商岩井株式会社(現:双日株式会社)をはじめとする大手企業や自身が経営する会社で豊富な経験を積んだ実務家教員です。

「ストラテジックシンキング」の学修目標はEMBAに必要な「戦略的思考と発想」を身につけ、論理的思考の基礎を築くことです。
4日間、合計8回のセッションで、戦略思考とは何かという基礎から、最終的には戦略立案するところまでを修学します。

講義初日のケースは「任天堂株式会社」で、ファミコンの成功要因について分析していきました。
長沢雄次教授が「なぜ任天堂は市場価値が高いのか?」という問いを投げかけると、学生は一斉に挙手。「ライフスタイルを変えた新価値創造という期待感があったのでは」「独占的市場と高い参入障壁を構築していた」などとの声が続々と上がりました。

入学後、初めての講義ということで、当初はなかなか発言に及ばなかった学生も、時間を追うごとに積極的な姿勢を見せるようになり、今後の学びへの意欲も増しているように感じられました。