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AACSB国際認証

#国際認証 #MBA

AACSB

MBAとは何か?を考える上で欠かせないのが、世界中のMBAプログラムおよびビジネススクールに対して認証(お墨付き)を与える国際的な第三者評価機構の存在があります。国際認証組織としては世界的に有名な組織は3つあり、これらの組織はMBAの本場であるアメリカ、およびヨーロッパのそれぞれの地域を代表するビジネススクールが中心となって、MBAプログラムを実施する世界各国のビジネススクールを審査・認証する団体となります。その中でもっとも代表格といえるのが「AACSB International」(アメリカ拠点)であり、学習の達成度を重要視する点に特徴があります。「AMBA」(イギリス拠点)が重視するのはMBAプログラムの教育コンテンツ。過去の過度に利益追求志向のMBA教育に対する反省を踏まえて、MBAカリキュラムに歴史的な視点や倫理的な視点を求める傾向にあります。ヨーロッパ(EU)を代表する「EFMD(EQUIS認証とEPAS認証を提供)」(ベルギー拠点)が重視するのは国際的な研究実績。MBAは元来、実務家教育を第一義としていますが、教育と研究は両輪というスタンスを採用しています。


どの認証団体も、おおまかに以下の7つの評価項目にてビジネススクールを評価しますが、認証団体によって重視する項目が異なってきます。特に日本人にとって最も理解する事が困難な項目が「ミッション&ビジョン」に関する項目です。ミッションとは、そのビジネススクールの「人材育成方針」でありますが、国際認証ではビジネススクール全体の活動が細部にわたってそのミッションと整合性が取れているかをチェックされることになり、教員個人のシラバス、教育手法にまで影響を与えることになります。したがって合議制の象徴ともいえる伝統的な「教授会運営方式」とは一線を画す運営がビジネススクールには求められることになります。

MBA国際認証に関する主な評価項目

  • ミッション & ビジョンに関する基準
  • 教員に関する基準
  • 研究に関する基準
  • 国際化に関する基準
  • カリキュラムに関する基準
  • 学生に関する基準
  • 財務リソースに関する基準

AACSB国際認証の取得に成功

名古屋商科大学は教育の品質向上を目指し、国際認証の世界的権威であるAACSB Internationalより、2006年に国内2例目となる認証を取得。2011年には継続認証も受け、大学ランキングと並んでグローバルスタンダードの教育として正式に認められています。世界のトップ5%の大学しか認証を取得できないこの国際認証の取得は、教育の品質を保証する仕組みとして世界の大学教育において重要視されています。日本国内でも多くの国公私立大学がチャレンジしていますが、英語MBA、Executive MBA、および学部教育において国内でAACSB認証取得に成功したのは名古屋商科大学となります。

AMBA国際認証の取得に成功

名古屋商科大学ビジネススクールは欧州を代表するAMBA国際認証に合格しています。世界3大ビジネススクール国際認証機関の1つであるAMBAは1967年に英国ロンドンで誕生、AMBAによる国際認証は、実務経験を有する社会人プログラムを実施することを認証条件とし、カリキュラムの内容の細部に至るまで審査する点で他の国際認証よりも厳しい選抜を行っています。これまでに認証取得に成功したビジネススクールはわずか世界のビジネススクールの2%で、世界で233校、アジアでは34校。日本では本ビジネススクールのみがExecutive MBAおよびMBAがAMBA国際認証に合格しています。


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