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MBAと事業承継

MBAに進学される方々は大きく分類して将来、1)社内で評価されたい、2)社外で評価されたい(要は転職)、3)社会で評価されたい(要は独立)、4)家族に評価されたい(事業承継)という内的なモチベーションが存在していると思います。今回はあまり注目されることのない事業承継について考えてみたいと思います。

会社があって将来社長になれるなら、どこか外で修行してこればいいじゃん、という見方もあるかもしれませんが、そんな呑気な手法では生き残っていけないのが現代社会。年度末の人事異動に伴う恒例の業務の引き継ぎとは意味が違います、中小零細企業(略してSME)は社数で日本企業の99.7%、従業員数では約7割を占めている、とよく言われていますが、親から受け継ぐもしくは子供に受け継ぐという超難題も隠れた経営課題として存在しているのです。

そこでビジネススクールの出番となるわけです。余談かもしれませんが、SMEとはソニー・ミュージックエンタテインメ◯トのことではなく、Small and Medium-sized Enterpriseの略です。本題に戻りますが、ビジネススクールで長寿企業の研究をしていると、必然的に30年ごとに訪れるこの事業承継の上手・下手と向き合うことになるのですが、そこから幾つか重要な示唆を得ることができます。

また、残りの3割となる大手企業や上場企業はどうなの?という疑問に関しても同様で、皆さんが想像する以上に上場企業におけるオーナー系企業(創業家が株式を一定数以上保有する)は多く、しかも「オーナー企業」のほうが「非オーナー企業」よりも、多くの経営指標において良好な成績をあげることもあるのです。一体なぜ?

続きはまた今度


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