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MBAが《海賊とよばれた男》から学ぶ事

#MBA #海賊 #石油

MBA教育が重視しているのは「知識」や「スキル」だと思われがちですが、本当に大事なのはその先にある「姿勢」や「行動力」であり、出光興産の創業者である出光佐三氏がリーダーとして体現した姿に学ぶべき点が多くあります。

彼は神戸大学で経済学を学んだ後、満25歳で独立。独立を貫徹することを出資者に誓い、福岡県門司市に出光商会を設立。日本石油の特約店として機械油を扱ったとされています。その彼を主人公にした「海賊とよばれた男」では、戦前・戦後の数々の逆境に立ち向かいながら従業員を家族と考える主人公、会社に対し愛着心・忠誠心を誓う社員など伝統的な日本的経営が描かれており、日本人として生まれてきた自分に誇りを感じます。

日本が「満州鉄道」を通じて大陸で活動していた1930年代、氷点下で走行する鉄道のために凍結しにくい潤滑油を開発して売り込み、終戦後の混乱期には奇想天外なアイデアで・・・続きは映画館でお楽しみ下さい。さて1930年代といえば世界大恐慌の真っ只中、それに対処するために日本は鉄道事業を大陸で進めていました。

カナダ留学から日本に帰国したばかりの青年には自身がカナダで見た大陸横断鉄道と、当時の日本の鉄道事業がオーバーラップした事でしょう。彼は鉄道業界で活躍する人材を育成する事が日本の発展に貢献できると信じ、1935年に寺小屋として名古屋鉄道学校を創立しました。そして戦後、全てを失って混乱した日本を今度は商業教育(ビジネス)を通じて復興を支える事を誓い「名古屋商科大学」としてその学校は生まれ変わりました。


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